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Windows実環境と同仮想環境で
共有フォルダを作成しました。

VirtualBoxをインストールしたフォルダ内の
イメージ"VBoxGuestAdditions.iso"を
仮想マシンにマウントします。
v_share_00.jpg

仮想PCを起動、イメージをマウントしたドライブより
GuestAdditions機能をインストールします、
"Next"をクリック。
v_share_01.jpg

"I accept~"を選択し、"Next"をクリック。
v_share_02.jpg

インストールするフォルダを選択し、
"Install"をクリック。
v_share_03.jpg

待ちましょう。
v_share_04.jpg

"Finish"をクリック、
仮想環境を再起動します。
 v_share_05.jpg

マウス統合機能が動作しています、
思ったより便利に使えます。
因みにGuestAdditions機能により
グラフィック機能もホストOSと同様に
する事が出来ます。
v_share_06.jpg

ホストOSの作業がある為、取敢えず
終了させます。
v_share_07.jpg

コマンドプロンプトでVirtualBoxを
インストールしたフォルダに移動します、
移動後、以下のコマンドを実行。
----------------------------------------
VBoxManage sharedfolder add "2K_Pro" -name "pub" -hostpath "D:\pub"
----------------------------------------
赤太文字は順に
・仮想環境の名前
・共有フォルダ名
・共有フォルダホストOSパス
となっており、実際は個人の環境で変更願います。
v_share_08.jpg

共有フォルダが"1"になりました。
v_share_09.jpg

ゲストOSを起動、コマンドプロンプトを起動し
以下を実行します、
----------------------------------------
net use z: \\vboxsvr\pub
----------------------------------------
zドライブとしてホストOSのpubフォルダを
マウントしています。
v_share_10.jpg

ネットワークドライブとして認識される様です。
v_share_11.jpg

独り言
最近Ubuntuに構いっきりなので
早くCentOSに戻らねば、なのです・・・
次回はmod_jk2コネクタ組込みを予定。
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