9/1受検なので約4.5ヶ月ぶりの再訪なのです。

試験内容に関しては、
・ボイラーの構造に関する知識、
・ボイラーの取扱いに関する知識
に関しては過去の公表問題通り、日本語の言い回しに変更がある程度、
・"燃料及び燃焼に関する知識
・"関係法令
は約3問位ずつ大幅な変更が加えられている様です。

尚、計算問題ですが、やはり過去の公表問題通りで
・ボイラ低発熱量の近似値
・ボイラ水ブロー量の近似値
・化学変化に際する理論空気量
が出題されました。

因みに計算に使用した見切り品の計算機、安物なのも関わらず
簿記3級、1級ボイラー技士の受検を潜り抜けた歴戦の兵なのです、
もしこの計算機に口が有ったならば
"わが生涯に一片の悔い無し"とか言いそうです。

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でもって本日結果発表、
ご ぅ か く ！ なのです。

まあそれはさておき、主要となる資格取得は
この辺で終了、就職活動再開、
思えば勉強ばかりしていた気がするなー、なのです。
※脳内BGMで「○々しい野郎どものテーマ」を流して下さい。

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おまけ
受検日は台風一過で気温上昇、
帰路にて脱水症状になりそうでした。