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SQL Serverへエクスポートです。
"ツールボックス"を表示させ、
"AccessDataSource"コントロールを
クリック、ドラッグ&ドロップです、
"データソースの構成を"クリックすると・・・
"データベースの選択"ウィザードが起動します、
"参照ボタン"をクリック。
App_Date配下の"accs_smpl"ファイルを選択し
"追加"をクリックしましょう。
ファイル指定が完了したので
"次へ"をクリック。
ワイルドカード"*"チェックボックスをオンにして
"詳細設定"をクリック。
"INCERT~"チェックボックスをオンにして
"OK"をクリック、
要するにDBリスト追加、編集、削除のSQL文を
自動的に作ってくれます。
"次へ"をクリック。
"クエリのテスト"をクリック。
無事プレビューが表示されました、
"完了"をクリック。
コントロールのプロパティが更新され
DataFileが設定された事が確認できます。
プロパティのIDです、
見辛いのですが"AccessDatasource1"となっています。
因みにどうでも良いことなのですが
ソリューションエクスプローラーで
accs_smpl.mdbをダブルクリックすると
accessにてファイルが開きます。
同プロパティ"SelectQuery"、パラメータは"..."を
クリックすると確認できます。
SQLコマンドが入ってます、
"OK"をクリック。
同様に"InsertQuery"にて"..."をクリックすると・・・
此方もコマンドが入ってます、
コマンドを書かなくていい為、楽ですね。
"UpdateQuery"にて"..."をクリック。
コマンドが入ってます。
"DeleteQuery"も・・・
入ってます。
独り言
楽なのですが、プログラミングしている、と言うよりは
ソフトを使っている、と言う感覚ですね。