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今回も突然にVisual Basic 2005なのです。

元ネタはここ
VB2005風にアレンジし直してみました。
 
と言う事で早速メニューバーから
ファイル>新規作成>プロジェクト
を実行します。
smpl_btn_00.png 
 
"プロジェクトの種類"は"Visual Basic"にて"Windows"を選択、
"テンプレート"は"Windowsアプリケーション"を選択し
"プロジェクト名"を入力、"OK"ボタンをクリック。
smpl_btn_01.png 
 
フォームのデザインが表示されました。
smpl_btn_02.png 
 
フォームにボタンを設置します。
smpl_btn_03.png 
 
元ネタに習い右下の"クラスビュータブ"のプロパティ、
Textにてボタン表示文字を変更です。
smpl_btn_04.png 
 
フォーム上のボタンをクリックするとコードが表示され、
自動的にボタンを押した際のサブルーチンが記述されます。
smpl_btn_05.png 
 
サブルーチン内にボタンを押した際に
実行される内容を記述します。
----------------------------------------
MsgBox("Don't push!")
----------------------------------------
smpl_btn_06.png 
 
メニューバーより
デバッガ>デバッグ開始
にて実行します。
smpl_btn_07.png 
 
先程のフォームが表示されました。
smpl_btn_08.png 
 
"Push"ボタンをクリックすると・・・
先程の文言が入ったメッセージボックスが表示されました。
 smpl_btn_09.png
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