忍者ブログ
最新記事
(08/05)
(07/11)
(06/25)
(06/24)
(06/24)
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Toy Scooter
性別:
男性
職業:
はいぱー情報通信・電気くりえーたー
趣味:
読書
自己紹介:
wiki始めました・・・
//
統一性の無いblogになってきました、 資格とかLinuxとか・・・。
[98]  [97]  [96]  [95]  [94]  [93]  [92]  [91]  [90]  [89]  [88
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

前回作成したフォームにテキストボックスを追加、
入力内容を取得しメッセージボックスに出力させます。

フォームにテキストボックスを追加します、
プロパティがTextBox1である事を
クラスビュータブにて確認。
smpl_btn_10.png
 
取敢えずは変数宣言の強制させない様
Option Explicit off
を先頭に記述、
宣言しない変数にテキストボックスの内容を代入し
メッセージボックスに取得した内容を出力させます。
----------------------------------------
Str1 = TextBox1.Text
MsgBox("Did you write " & Str1 & "?")
----------------------------------------
smpl_btn_11.png
 
早速デバッグ開始です、
テキストボックスに文字を入力し、
"Push"ボタンをクリック。
smpl_btn_12.png
 
先程の文言を含んだメッセージボックスが表示されました。
smpl_btn_13.png

お次はC#とC++を見越して変数を
宣言するプログラミングへ変更します、
"'"によりコメントアウト、線数宣言を強制します、
当然on>offでもOKです、
Str1が宣言されていない為、青い波線が表示されます。
smpl_btn_14.png
覚書
http://www.microsoft.com/japan/msdn/net/vbtransitionguide/chapter4/chapter4_1.aspx 

文字列を宣言します、
----------------------------------------
Dim Str1 As String
----------------------------------------
ある程度迄入力すると、文字を補填してくれます。
smpl_btn_15.png

Str1が宣言された為、青い波線が消えました。
smpl_btn_16.png

と言う事で実行!
smpl_btn_17.png

変数宣言をしても同様の結果が得られました。
smpl_btn_18.png
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
この記事のURL: