講習場所は冷2と同じ御茶ノ水、
机が低く椅子が高いので
今回も腰を痛めた気がします･･･
で、以下は感想。

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1日目:学識
計算問題がメインのハズなのに
保安管理技術みたいな事ばかり、
講習内容が冷2とほぼ同じ、
計算機持ってった意味無し。

因みにテキストでは所々単位が怪しく、
作用応力の計算なぞSI単位のはずなのに
[N/mm^2]になってる、
バラ売りの過去問においては計算が間違ってる、
踏んだり蹴ったりです、
役に立ったのは2段圧縮単段膨張の中間冷却器における
比エンタルピの熱収支換算位でした。

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2日目:保安管理技術
なんと冷2の時と講師が同じ、
講習内容も同じ、閉口します･･･
金払っての介護は嫌です。

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3日目:法規
こちらも冷2の時と講師が同じ、
内容もほぼ同じ･･･

因みに受講兼受験票はお昼に返却されるのですが、
帰ってしまう団塊を発見！
でもって会話内容を聞いていたのですが
「毎年受けてるんだ、やってらんね」
との事、そりゃそうだろーなーって感じです、
丁度お昼なので、くだらねー生き物の観察を継続、
平日の昼間から酒飲んでる･･･

なんか最近の年寄りってこんなのばっか、
責任取らねーは、そこら辺に痰吐いたり、
暴れたり、車で一通無視したり･･･
こーゆーのがこれから先、大量に
ボケる事を考えると日本の未来は暗いですね。

尚、対極としてのゆとりは
「帰っても判らないよねー」
と言いつつ学識の計算問題を解いてました、
うん、君達は正しい！
団塊を全てオランダ(だっけ？)に輸出すれば
日本の未来は少し明るいかも、なのです。

でもって当方は真面目に視聴、結果は前述の通り、
なんか悟りが開けそうです。

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最後に冷3～1迄の講習に100点満点で
点数を付けてみました、
冷3:90点
冷2:60点
冷1:30点
尚、冷3の講習は優れているのですが、
受講者の中にDQNが居て怖かった記憶が･･･

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おまけ
本日、甲3を受験、
前回より難しくなってるー！
また今回も実技で不合格かもなのです。
でもって合格発表予定が"試験当日にお知らせ"から
5/31に変更された模様･･･