それにしても遠い･･･
東京県なのです。

因みに交通費、
遅刻リスクを回避する為、分倍川原駅からは
止むを得ずタクシーを利用

･電車代:1780円
･タクシー代:710円
･駐輪代金:150円

合計2640円、高い･･･

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でもって事前練習にて得た情報は下記

･印刷
PC持込の場合、製図後にファイルを
USBメモリ等にて現地PCに因り読出、印刷
A3印刷に因り、プロッタの設定は不要

･製図ファイル
本試験の際はCD-Rにて提出との事、
保存拡張子はdxfらしい?

･試験時の利用機能制限
所謂AutoCADで言う所のEXPRESSTOOLSにおける
破断線等ライブラリの使用は禁止、
しかしAutoCADで言う所のブロック図形にて
外郭線･方位･基準線番号･図面名称･尺度等は事前作成が可能

これって破断線とかはブロック図にしとけって事?

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ついでに実務経験無しの場合における
中級CADトレース技士の受験資格取得方法

･建築
初級合格後、職業訓練校の同学科を受講、
実質半年

･機械
初級合格後、職業訓練校の同学科を受講、
実質3ヶ月

尚、初級取得前の職業訓練校の受講は
中級受験資格として換算可能。

期間だけ考えると機械製図の方が
短時間で受験資格が取得出来ます、
因みに当方の場合は建築･･･

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おまけ
消防設備士甲3落ちた･･･
筆記:60%
実技:46%
参考書籍が少ない為、問題集から要点を
書出す勉強方法に変更するしかないですね。
それでもって冷2の技術検定手数料
18715円ナリ、しかも日程上落ちそう･･･