と、言う事で"データソースの構成"をクリック。


"次へ"をクリック。


全選択の設定になっているので
"*"チェックボックスをオフにしましょう。


個別選択してみました、
本来はプルダウンメニュー用の設定なのでしょうが
今回は気分的にと言う事で、
尚、加えてリストの表示範囲を制限する為、
"WHERE"をクリック。


今回はIDが5以下を表示する様設定し
"追加"をクリック。


"OK"をクリック。


"ORDER BY"をクリックしIDを降順にする様設定し
"OK"をクリック。


"詳細設定"ボタンをクリック、
既に生成されている為、グレーアウトしてます、
"OK"をクリックし、"次へ"をクリック。


"クエリのテスト"をクリック。


変更の必要が無いので"OK"をクリック。


無事テスト完了です、
"完了"をクリック。


デバッガを実行すると無事表示されます、
ブラウザが今回もGoogle Chromeですけど･･･


次は項目を重複させる為、
元AccessDBにてリストを追加しました、
ID:2and22が重複している事が確認できます。


既存項目の追加にてDBを上書きした為、
"AccessDataSoureのタスク"にて
念の為、"スキーマの更新"をクリックし
"OK"をクリック。
(本エントリーの最上部画像参照)


"データソースの構成"をクリックし
"次へ"をクリック。
(こちらも本エントリーの最上部画像参照)


"*"、"一意の行のみ返す"(重複は除く)チェックボックスをオン、
"WHERE"をクリック。


検索対象IDを5以下とする設定を削除します、
"削除"をクリック。


削除されたので"OK"をクリック。


同様に"ORDER BY"をクリックし、プルダウンメニューより
"フィールド1"を選択、昇順ラジオボタンをオン、
"OK"をクリック。


クエリのテストをクリックしましょう。


本来、ID:22に存在する"家電、AV、カメラ"が
表示されない事が確認できます。


戻って"一意の行のみ返す"チェックボックスを
オフにしましょう。


同様にテストすると重複表示が確認できます。


おまけ
使用したSQLサーバ上のテーブルです。

独り言
SQL文が自動的に作成されるのは
ある意味恐ろしいですね･･･